深海魚探検 ふしぎな深海の生き物 感想など


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△表紙より デメニギス(上)とラブカ(下)


深海にいる生き物の図鑑。オールカラーで見やすい写真と解説付き。


1948年、スイスの物理学者オーギュスト・ピカールは世界初の深海観測艇・バチカーフ号を開発した。(p7より)
深海魚探検の始まりは1948年からで、バチカーフ号は重りを付けて
海底まで潜り、重り切り離して浮上する構造だったそうです。

深海魚探索の歴史や2009年、カリフォルニア州のモントレーで発見された
デメニギスについて詳しく記述されてます。
その後、マリアナ海峡やグレートバリアリーフ沖、富山湾で発見された生物など
様々な深海生物の写真と説明がされています。

例:

デメニギス

デメニギス.jpg

△デメニギス 口の上の2つの鼻孔が目に見えるが、本当の目は緑色の半球体。
頭部は透明な膜でおおわれ、緑色の目玉を頭上から前方まで回転させて広い視野で獲物を探す。まるでパイロットがコックピットの中で偵察しているようだ。(p13)




▼感想

ぶっちゃけるとこういう生き物、怖くて苦手です。

奇怪な深海生物を見やすい写真と共に紹介されてます。

あまりこういった本を読まないので
「なんだこれ…」と言いつつページをめくってました。

ページ数もそこまで多くないのでささっと読める、
ほぼ全ページ写真なので
子供向けの図鑑として良い本だと思います。

なかなかエグイ見た目な生き物が多いので、
ダメな子にはトラウマものになるかもしれません。


ラブカとダックビルナイフは格好いいと思いました(小並感)

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