捨てるべき40の「悪い」習慣

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「自分が変わる」のは行動したあと(p88)
悪習を断ち切ろうということで今回はコレです。
40の習慣から幾つか紹介してきます。

01.否定語を捨てる(p10)
シンプル。大事な事ですね。
否定語を連発していると助けてくれる人は減ります。
そして思考停止に繋がって、自ら課題解決するための考え
を捨てることになります。「自分には出来ない」は捨てましょう。
自己に対しても、他者に対してもです。
02.「自分はがんばってます」アピールを捨てる(p15)
頑張りは自分で言うものではなく「他人がしてくれる評価」
自ら主張しても他人から見たら見苦しいだけです。
プロセスの評価は結果が出てから他者から評価されます。
30.嫉妬を捨てる(p186)
批判するだけでは他人の成功から学べない。
いっそ、他人の人格は無視して
その成功したプロセスのみに注目しましょう。
また、素直に悔しがりそれをバネに
モチベーション向上につなげるのは良い事です。
今、自分が何をすべきか見極めるのが大切でしょう。

悔しさ≠嫉妬
悔しさは自分の方に向いていて
嫉妬は他人の方に向いています。
昔、誰かが言ってたような・・・。

34.心配事を捨てる(p213)
下手に心配事をずっと考えていても時間の無駄です。
心配事を払拭するためには具体的な行動が必要です。
心配事を可視化して課題に変えて、優先順位をつけます。
そこで不要な物、わかっていてもやれないことは優先順位を
低いとみなし捨てます。考えるだけ無駄なので。

解決策がわかっているものは
優先順位通りにこなしてやりましょう。

問題をふわふわな状態では
何をすれば不安がなくなるかわからないので
見えるようにして解決しようということですね。



▼感想
書いてある言葉遣いが無意識なのか、
他者を見下しているように感じました。
なんだろう・・・言葉の乱暴な使いまわしも
気になりました。
たぶん人にどう思われても
気にしないタイプの作者なんじゃない
かなって思います。

自己啓発本を捨てるのページは
書いてあることに説得力があるものも、
そのページのデザインが洗脳染みてて
逆効果じゃないかなって思う。
(背中を押してもらうのには
自己啓発本あってもいいとは書いてあるが)

『捨てる』をテーマにしていた為
自己啓発本のネガティブな情報を書いてますが、
それを削って、代わりに勧めている「実務書」の
アピールをもっと書けばキャッチーさが増えると
思う。立ち読みで最初にあのページ見たら面食らう。

作者独自の考えもあって、納得ができるものもあります。

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