平常心のコツ 紹介・感想など

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平常心を保つため、「乱れた心」を整える93の言葉

あくまでもコツだということで。

割と当たり前のようなことが書いてあります。
で、その当たり前を実践できていなかったり、本質を捉えていない為に
心が乱れてしまう場合があるのではないでしょうかね。

幾つか紹介してきましょう。

非難を受け入れてみると、「それも一理あるな」とわかってくる
◆非難されたことを「ありがとう」と思う(p18)
冷静に相手の意見を聞き入れることで、
何が気に入らなかったのかが見えてくる。
自分にはなかった新しい意見として取り入れれば、
自分がそこで一つ得したと考えられる。
言葉「それはありえない」ではなく「なるほど」

受け入れることが大切でしょう。

上手くいかないのは「誰のせいでもない」と考えるのがいい
◆「他人のせいにする」癖をやめる(p24)
「他人が悪い」「自分が悪い」と考えるのではなく、上手くいかなかった理由、
原因はどこにあるかということを考えた方が具体的な解決策が見えてくてきます。

「あきらめるか、あきらめないか」
最後に決めるのは自分自身だと考えておく
◆「もう、あきらめれば」という言葉に惑わされない(p26)

「もうダメだ、と決めつけているのは自分自身だ」と気づく
◆もうダメだという状況から人生は好転する(p42)
人生は自己責任・・・というより自己決定で成り立つものですよね。
また、行き過ぎたマイナス思考は人生を自ら悪い方向へ
向かわせているだけなので注意が必要です。
自分のすべては自分が決めていると自覚すべきでしょう。

「たら、れば」思考をやめれば、人生は前進し始める
◆現状から前だけみて生きていく(p44)
もしも~は仮定の話であって現実は何も変わらない。
今ある現状で前を見て進むべきでしょう。

時には弱音を言える人の方が心安らかでいられる。
◆弱音を言えば心が楽になる。
弱音を吐きすぎるのはもちろん注意が必要。
度が過ぎたネガティブは周りも気分が下がって、寄ってくる人が減ります。
減ります。マジで。

「他人の苦労は見えないもの」と知っておく。
◆心がが狭い人の言葉に惑わされない(p104)

「他人は自分の事をわかってくれないもの」という前提に立っおく
◆人から理解してもらえなくても、心配しない(p134)
自分の苦労は良く見える。相手のは見えにくい。
つまりお互いさまだということを知っておく。
それでも「苦労を知らない」といつも言う人からは距離を置くべきでしょう。
相手がイライラしててたまたま言った場合もあるので
そこは心広く受け取る(話半分くらいで)。

人から理解されないのは当たり前なこと。
自分だって相手の事を理解できてないことも、
ましては自分自身の事をよくわかってない場合もあります。
それでも傍にいてくれる人や、
自分と話が合う人は必ずいるので
理解されないから無駄だと諦める必要は無いと思います。

今やるべきことに集中していれば、いい結果はおのずとやってくる。
◆たんたんと努力して夢を叶える方がいい(p158)
焦っても心が乱れるだけなので、淡々と熟していきましょう。


他には怒りたくなったらあえて「ありがとう」と言ういつも笑顔を心がける
失敗は成功を得るためのヒントでそこから学ぶことが大切であるなど
平凡で当たり前であるが大切な言葉が多く書かれています。


▼感想とか

当たり前の様なことでも改めて自分自身と
向き合って考える事が大切であると気づきました。

心を落ち着かせる様々な言葉が載っています。
心を乱さないように肩の力を抜いて
今やるべきことに集中していこうと思いました。

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